「よいではないか」 ふたたび

 最近、クッキーの「おやすみ」の挨拶が過激です!

 面白いことに、リビングを出るまでは、あるいは私が起きている限りは「ママとべったり」と決めているようで、息子Jが先に「おやすみ〜」と出て行っても「おやすみ〜。」と見送るのですが、いざ、私が仕事を終え寝ようと寝室に向かうとついては来ますが5分が限度…あるいは日課のベッドで本をちょっと読んで…ライトを消すと…

  「じゃ!」 とでも言う様にベッドからおりて、Jの部屋に向かいます。

 でも、私が本を長時間読んでしまった時など、そのまま寝てしまって、明け方あわててJの部屋に行くこともあって、この慌てっぷりが面白い。

 どういう観点で、こんな行動をとっているのか?すごく不思議で、すごく真実がしりたい!



 それはそうと、このごろ、クッキーが「じゃ!」と言う時の行動がおかしいです。

クッキー「よいではないか、よいではないか。」
クッキーママ「おたわむれを〜〜〜〜」



 無理矢理、そう、まさに無理矢理「ちゅー」をしてJの部屋に行くのです。

 マウンティング、ということではなく、とにかく顔を舐めたがり、私が毛布の下に顔を隠すと悲しそうにクンクンと鳴き…顔を出すとシッポプリプリで私の顔を舐め回したあげく…

 あっさりと「じゃ!」と行ってしまうんです。

 なんなんだよ〜〜〜〜〜〜。




 で、朝方、冷た〜くなって潜り込んできます。


 なんなんだよ〜〜〜〜〜〜〜。

キス魔のクッキーくんに…
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