食欲が止まらない〜!
皆様の応援や、祈りをいただき…
おかげ様でクッキーなんとか元気に過ごしています。
腸の横にできたリンパ腫と、薬の副作用で赤黒く変色していた
下腹部も、一時よりうんと状態が良くなり、今は少し濃いピンク色。
触っても痛がる様子は見せなくなりました。
ぷーぷーも平常通り。
特に形状が変わる訳でもないので、腸への圧迫が無くなっている様です。
これは、本当にありがたい。。。
しかし…相変わらず、夜間の息苦しい状態は変わらないですし…
ノドの下にも、新たに「ふくらみ」ができてしまいました。
これだけ腫れていたら、そりゃ息苦しいよね!と言うレベルです。
触るとポッコリしていて、ほんとに可哀想です。
が、食欲は変わらず!
というか、前にも増して強力な食欲!(笑)
ガスターのせいなのか
はたまた、つい甘やかしてしまうせいなのか
…不明(ーー;
簡単に言ってしまうと、今までの倍以上の量を食べていますが、
それでも足りないらしく、一日に何度も催促をされます。
いかんせん食べ過ぎだろう…と放っておくと…胸元が涎でビショビショ。
まるで、数日食べさせてないみたいな状態。
元々、食いしん坊なアメコカですけど、どうしちゃったんだろう?って
状態なんですねー。
あまりに食べたがるので、オヤツやカリカリをオモチャに詰めて
時間稼ぎをするのですが…気合いが入っているため、あっという間に出して
食べちゃうんです(^^;
まあ、大好物を目の前においても食べない…と言う状況を思えば
カリカリでさえも食べたいっっっ!と言う今の状況は、ただただありがたいと
思うしかないと思うのですが、あまりの食欲に、やはり驚いています。
病院に連れて行く度に「…体重は…増えてますね…(?)」と先生が首を
かしげるくらいの食欲!
生きようとするパワーがみなぎっている、そんなクッキーです。
病院から出されたステロイド剤の副作用で、鼻の上の毛がかなり抜けました。
目やにも増えました。(これが、妙にクサイです…)
耳はすっかり落ち着き、全く問題が出ていないのに目やにがすごい。
ステロイドって、やっぱり怖いなあと感じてしまいます。
でも、症状を抑えるためには仕方ないのかなあ………。
すごく悩みます。
ですが、ステロイドを飲み続けているに関わらず食欲が落ちないので
やはり、毎日飲み続けているトランスファーファクターと、水溶性硅素の
umoplusが功を成しているのだと信じています。
特に皮下出血が改善されている…のは、血管を強くする「硅素」の働きが
どう考えても強いとしか考えられません。
軽くブラッシングしただけでも皮下出血が起きる「副作用」が起きているのに
今のオナカの色は、めちゃくちゃ良い感じ!と思います。(^^)
実は父のオナカに開いてしまった「穴」も、小さくなることはないと病院から
断言されたものなのですが、5cm近くも亀裂が入っていた状態から、今はたった
1cmちょっとまで塞がってきました。
(病院側は驚きを隠せませんでしたが…この後、再度、告知をして抗癌剤を使うことを
父に勧めました。父は…抗癌剤を拒否しました!!)
個人差は絶対にあるにせよ、私たち(人間も動物も植物も全部!)地球上に住む
ものにとって、重要な硅素をきちんと摂取することがどんなに大切か…
毎日、これでもか?これでもか?と感じさせられている今日この頃です。
そんな体験も鑑み、
クッキーママのネットショップRUNEでも、umoplusを扱うことにしました。
本来持っている体の力を引き出したい!と思われた時、思い出していただければ!
と思います。
このブログや、Happy Menu★ごはん、できたよ!をお読みいただいている方には
「前に聞いたよ〜。」と思われてしまうかもしれませんが、とにかく試していただきたいと
思うばかりなのです。
元気だとばかり思っていた家族が、突然病に冒される…順風満帆な人生の足下を
すくわれる様な…とてつもない不安感。
そんな時に藁にもすがる思いで探し当てたものです。
30年近く、安全な化粧品や食品を紹介し続けてきた「目」で選んだumoplus
ご自身と、ご家族の未病のためにも、ぜひぜひ活用していただきたいと強く思っています。
今夜は…とっても熱く語ってしまいましたが…
犬のリンパ腫や、人の末期癌と言う「状態」に、硅素がいかに効果を上げているかと言う事実を
どうしてもお話ししたくなってしまったんです。
ご容赦くださいまし!!
家族が「不治の病」と言われたら
思考回路は停止してしまいます。
家族はもとより、本人は……。
今回、父とクッキーのダブル癌告知を受け、私自身、もう本当にどうして良いか…
でも、抗癌剤を使わなければ余命1ヶ月と言われた父は、今8ヶ月生きています。
同じく余命1ヶ月と言われたクッキーも2ヶ月、元気に生きています。
犬は…人に比べて時間の流れが速いのは周知の事実です。
腫瘍が体中に広がり、夜は苦しそうなクッキーですが、おそらくものすごく
頑張れている状態なのだと思います。
元気に生きている…と、書くことさえイヤですけれど…
でも、この現実がいかに「すごい」ことか…今、家族の病気に立ち向かわなくては
ならない方がいらっしゃるとしたら、とにかく伝えたい。
そんな気持ちでいっぱいです。
この後、どういうお別れが待っているのかはわかりませんが、少なくとも
クッキーが「ゴハン♪ゴハン♪」と毎日楽しみにしていたことを、私は忘れることは
できないと思います。
…なんて書くと、クッキーがよっぽど悪い?と思われそうですが…
本当に夜間以外は、まるっきり通常なんです…。
だからこそ、このワガママ王子っぷりにどう対応しようか困ってしまうほど。
へんなはなし、大好物のパンを思いっきり食べさせてやりたいと思います。
でも、リンパ腫に炭水化物は「敵」
そう思うと、悩む………。
悩みに悩み。大好物ではあるものの、パンは一切クッキーにあげないことに
しました。毎朝、悲しそうな顔を見るのは苦痛ですが……
心を鬼にして!
クッキーが少しでも元気に過ごせることを信じて!!!
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(クッキーママも参加しています。)
HWJ全国動物収容状況
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また、サポーターは無理!と言う方も、拡散していただけますでしょうか?
コピペ、大歓迎です!
どうぞよろしくお願いいたします!
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