ほめられた♪
クッキーの薬をいただきに、病院に行ってきました。
ほんとに…一番最初から、この病院にかかれば良かったと思うことばかり。
行く都度に感謝。心がホッとします。
いつも、ここで書いている通り、クッキーは赤ちゃん時代のトラウマが
ひどいのか、他人に対してのビビリ度が半端ありません。
病院もしかり、で、かなり慣れて来たとはいえ、大病を抱えている今なので
できうる限りのストレスは避けてあげたいなと…様子を詳細に伝えることで
薬を調剤していただけるようにお願いしています。
ホメオパシーのレメディ相談と同じです。
きちんと子供を観ているのは、いつもお母さん!(^^)
先生に相談したところ、リンパ腫に使えるステロイドは限られているため
(抗がん剤と違い)量の増減しか方法は無いとも言われました。
6月にリンパ腫(末期)の疑いが出てから、すでに2ヶ月半。
当初、先生の見立てではステロイドを使っても7月いっぱいが限界と言う話…
だったのですが、クッキー、頑張ってくれています。
1ヶ月、と言うと、私たち人間にとっては「たった1ヶ月?」と感じますが
日々、クッキーの容態を見ていると、今更ながら犬の1日は人間の1日とは
まったく違う、と気づかされます。
犬と一緒に生活していると当たり前すぎるように感じることですが、
たった10分別の部屋に行っただけでも、戻ってくると「会いたかった!!!」と
感激して、しっぽグルグル全開になってしまう彼ら。
人間同士だったら、ありえない時間感覚です。
そう考えると、1ヶ月でも多く一緒に居られることが、どれほどのことなのか…
1ヶ月は私たちの1年にも値するのかもしれません。精神的にも。
でも、ほんとクッキー、頑張ってくれているんですね〜。
食欲もいっぱいあるし!遊びたくなるし!いいよ!いいよ!
天命は誰にでもある!
ここにいられる期間が他の子より短いなら、その間にいっぱい楽しもう!
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(クッキーママも参加しています。)
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