あれ?左右の長さが違う? と、日常に転がる危険
毎日、仕事に行く前には、こうして「オナカ見せ攻撃」で、私を阻止しようとするクッキー君。可愛すぎて遅刻しそうだ〜〜〜と思いつつも、ギリギリまで構ってしまう私…です。
でも、きっとみんな同じですよね?
トリマーさんが予約一杯なので、仕方なく毛玉処理がてら、バリカンでショリショリやってます。
昨日は、耳下にも毛玉があったので、ついでに耳も短く夏向きにしてみました。
が、予想以上に難しい〜〜〜。
ヒトの子供も動いて難しいけれど、動物と来たらもう!「マテ!」連発しても足は動かずとも顔は思いっきり動かしてくれるもんだから(しかも、ニカニカと笑いながらw)ちっともまっすぐ切れません。
結局、左の方がかなり長いままに。。。
なんとか明日こそトリマーさんにお願いすることにしましょう。
もちろん、しっかりワザを盗む為に目をお皿にして見てきますよ〜〜〜!
家でトリミングが出来る様になれば、クッキーも今よりもっとラクチンになれますからね♪がんばりまっす。
そして、、、
今日のお散歩のこと。
いつもの公園に行ったのですが、草がかなり高くなっていたので、クッキーはめちゃくちゃ喜んで跳ね回っていましたが、家に戻る途中おかしな歩き方をしていたので見てみると、こんなものがくっついていました。
固くて細い針金のネットのキレッパシ。幸い、怪我はしませんでしたが皮膚にくっついてからまっていました。
喜ぶから、と下が見えないところを通らせてはいけないなあと反省。
なんだか過保護になっちゃうけど…やっぱり怪我はさせたくないし…うーん。
そうそう、息子がアカンボだった頃、東京湾の海浜公園に行って遊んだりしていましたが、その時に釣り針が足の裏に刺さったことがありました。
これも幸い、刺さったのは息子ではなく私の足だったので良かったんですが、刺さった釣り針を取るのは、引っこ抜く訳に行かないので向こう側に刺し抜いて取るか、切開するしかないんですね。
自分なら我慢すれば良いけれど、子供や動物とか自分より弱い存在に痛さを我慢させるのは嫌だわー!
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